相手と交渉をする事もあるオークションでの車売却

車の売却方法は、大きく分ければ2種類になります。業者に売却をするか、オークションなどを用いての個人取引です。そして2つの売却方法には共通点があって、どちらも交渉が発生する可能性があります。

 

まず前者の業者に対する売却ですが、たまに交渉に関する話を聞きますね。業者が提示している買取金額が少し安いと考えられるので、もう少し高くできないかという交渉をしている顧客の方もいらっしゃる訳です。そして、しばしばその交渉は成功しているようです。ですので試しに業者と交渉してみるのも、1つの方法だと思います。

 

ところで後者のオークションですが、実は昔は交渉はできませんでした。昔のオークションは、基本的には競売のみでしたね。あくまでも車を出品して、落札されるという機械的な手続きに終始していたように思います。

 

ところがある時に、オークションのシステムが変わりました。今までは交渉はできなかったものの、ある時から落札者は金額交渉ができるようなシステムになったのです。
ただしそれには一定の条件があって、出品者が「交渉可能」と設定していない限り交渉は不可能です。しかし可能と設定されているのであれば、値下げ交渉に応じてくれる出品者もいらっしゃる訳ですね。

 

そのような状況になっていますので、最近のオークションにて車を売るとなると相手と交渉する可能性はありますね。ただ「交渉不可能」と設定する事も可能ではありますので、もしも交渉をしたくない場合は不可能と設定しておくのも一法です。逆に一刻も早く車を売却したいのであれば、交渉可能と設定するのも1つの方法だと思います。

 

このように車の売却という手続きでは、どのような方法でも相手と交渉が発生する可能性がある訳ですね。