4年落ちあたりから大きく下落する傾向がある車の売却額

車の売却では、年式は非常に大事な要素です。「何年前に販売された車か」という情報は、売却額を大きく左右します。

 

基本的に年式は新しい方が、売却額は高くなる傾向がありますね。10年前に販売されているような車などの場合は、ちょっと売却が困難な事もあります。
もっとも20年や30年以上前に販売されているような車であれば、話は別ですね。それ位昔の車であれば、むしろプレミア価値が付いている事が多いからです。

 

ところでその年式には、1つボーダーラインがあります。1つの目安としては、3年目や4年目はちょっと気をつけた方が良いです。なぜならその時期は、車の金額は大きくダウンする傾向があるからです。

 

ちょっと具体的な例で考えてみましょう。例えばある時に買った車の金額が、100万円だったとします。しかも最新モデルゆえに、1年にも満たない年式だとします。その場合その車の金額は、70万円程度でしょうか。あくまでもそれは極端な例ですが。

 

ところが4年落ちの車になると、かなり金額がダウンする傾向があるそうです。2年目や3年目の段階であれば、低くてもせいぜい55万円台だとします。ところが4年目を迎えてしまうと、35万円近くに落ちてしまうといった具合です。さらに6年目ですと25万円前後で、10年目であれば10万円台といった具合ですね。

 

ご覧の通り4年落ちの車などの場合は、売却額の下落率はかなりの程度になっています。このため車を買ってから2年目や3年目を迎えた時には、ちょっと売却を検討した方が良いかもしれません。4年目に突入してしまいますと、売却額が大きく下がってしまう可能性があるからです。
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車の売却額に関わる幾つかの要素の中でも、年式はかなり重要度が高いと言われています。それだけに2年目や3年目を迎えたのであれば、「古くならない内に車を売却するべき」という認識を持っておいた方が良いと思いますね。